『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』(染谷昌利)の要約&感想まとめ

ブログ初心者の人

ブログ初心者なんだけど、『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』の要約と感想を知りたい。

こんな疑問にお答えします。

本書は、Google Adsenseの成功事例としてもとり上げられたことがあるプロブロガーの染谷昌利さんが2013年に出版した書籍です。

一言でまとめると、「ブログで飯を食っていくためには、専門知識の量ではなく、心構えや考え方が重要である」というメッセージが貫かれています。

例えば、ただのブログを「飯が食えるブログ」に変えるにはどうすれば良いか考え方編初期・基本編運用編にわたるまで細かく書いてあります。

本書を読めば、初心者でもブログで飯を食うための心構えや考え方を知ることが出来、ブログ運営する上で自分のすべきことが分かります。

それでは、いきましょう。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方の基本情報

『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』の基本情報について見ていきます。

書名:ブログ飯 個性を収入に変える生き方

著者:染谷昌利

出版月:2013年6月21日

出版社:株式会社インプレス

定価:本体1,600円+税

発行部数は10万部を超えています。また、染谷昌利さんの公式ブログには自身の出版本で得た印税等にも言及しています。気になる方はぜひご覧ください。

本書は、様々な有名ブロガーの方もこぞっておすすめしている本です。ブログ界の中ではかなり有名な本で、それだけ本書に書かれている内容が真実であり、有益であるという事だと思います。

有名ブロガーも認める『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』には、どんな魅力があるのでしょうか。

本書の要約をご紹介していきます。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方の要約まとめ

ブログ飯を以下の3点に要約しました。

要約①:継続して成果を出すブログの違い

要約②:個人でお金を稼ぐということ

要約③:突き抜ける技術

一つずつ解説していきます。

要約①:継続して成果を出すブログの違い

継続して成果を出すブログと一向に成果が出ないブログの違いを本書では以下の3点にまとめています。

ブログそのものがつまらない

読者に文章の意図が伝わってない

そもそもの市場規模が小さい

こちらも一つずつ説明していきます。

ブログそのものがつまらない

SNSの浸透により、運営期間が短いブログでも面白い視点や尖った内容であれば勝手に拡散されてアクセス数が集まる時代です。

そんな中において長期運用のブログにアクセスが集まらないというのは、ブログそのものに魅力が感じられない場合が多いです。

この場合は、自身の経験値が足りないことが問題です。経験値を増やし、ブログに独自性を強める必要があります。

読者に文章の意図が伝わってない

これは、使っているフレーズや単語が理解できなかったり、ブログのレイアウトが変だったり、フォントが小さかったりして文章が読み手に伝わっていない可能性があります。

第三者にチェックしてもらい、読みづらい箇所を修正してもらうだけでも反応が変わってきます。

そもそもの市場規模が小さい

ブログで扱っているテーマそのものがニッチ、マニアックすぎるというものです。

扱うテーマの範囲を少し広げてみる必要があります。

現在書いているメインテーマに付帯するような内容を書いてみることでアクセス数アップに繋がる可能性があります。

継続して成果を出すブログと一向に成果が出ないブログには必ず違いがあります。その理由を探し出すことも自身の能力アップに繋がってくるので、気持ちを折ることなく一つ一つ原因究明してみて下さい。

要約②:個人でお金を稼ぐということ

著者によると、個人でお金を稼ぐためにはブルーオーシャンを作り出す必要があると述べています。

ブルーオーシャンというものは、今この世界には存在しないものです。あなたが考えたアイディア等は、この世界の誰かが既に考えついているものです。

ブルーオーシャンは、レッドオーシャンを泳ぎ切った人にのみ踏み入ることが許される領域です。

しかし、そのブルーオーシャンもすぐに競合他社が出てきてレッドオーシャン化します。そのレッドオーシャンで戦い抜き、その経験を基に更なるブルーオーシャンを創造する。これを頭に入れてビジネスを構築する必要があります。

ブルーオーシャンを作り出すための最大の原動力は、自身で培った経験やノウハウです。

自身の強みやキャラクターを認識し、それを売り出すことが一番の近道です。この状態で勝負できれば、競合他社はまず居ません。この状態を目指して自身をもっとレベルアップさせていきましょう。

また、本書では、ブログを用いて個人で稼ぐという点についてもそのノウハウを言及しています。

詳しい内容については、本書をご覧ください。

要約③:突き抜ける技術

著者によると、突き抜けて結果を出すブログにするには以下のことが必要であると言及しています。

・諦める力

・失敗を恐れないこと

・バブルに踊らないこと

・アクセス数だけにこだわらないこと

・成功者の真似だけしても成功しないことを知ること

・リピーターや収益が生まれる仕組みを知ること

・アップデートとイノベーションを行うこと

・独自性と誰得感のバランスを取ること

突き抜けるブログを作成するためには、これらのことが全て必要です。各事柄の詳しい内容については本書をご覧ください。

ブログ飯 個性を収入に変える生き方の書評

続いて、私自身のブログ飯 個性を収入に変える生き方の書評をご紹介します。

書評①:ブログで稼ぐためのマインドを教えてくれる一冊

書評②:ブログで稼ぐためにやるべきことが明確化する

書評③:「本棚に置いておきたい」ブログ運営者にとっての名著

解説していきます。

書評①:ブログで稼ぐためのマインドを教えてくれる一冊

ブログは、どんなに凄い人でも数日で成果を出すのは難しいものです。

すぐに成果が出ない中で記事を書き続けなければならないというのは、想像以上にかなりきついです。

本書は、結果が出ない状況でブログを運営するためのマインドやブログで飯を食うための心構えや考え方を学ぶことが出来ます。

どのような方向性、マインドでこれからもブログを運営していけば良いのか。「ブログで稼ぐためのマインド」を教えてくれる一冊です。

書評②:ブログで稼ぐためにやるべきことが明確化する

ブログ運営者にとって最終的な目標は、ブログからの収益を最大化し、本業よりも稼ぐことだと思います。私もそうです。

ブログ飯は、文字通りブログで飯を食えるようになるためにはどうすれば良いかが書いてある本です。

すなわち、目標に達成するための道標が書いてあります。

道標を持っているのと持っていないのとでは、同じゴールに達成する時間がかなり違ってくると思います。

この道標を持ち、実践していくことでブログで飯が食えるようになると確信しました。

そのためにやるべきことをこれからもやっていきたいと思います。

「本棚に置いておきたい」ブログ運営者にとっての名著

ブログ飯は、ブログを始めたばかりの初心者向きの本です。すなわち、これを読むことでいつでも初心に帰ることが出来ます。

ブログ運営がきついなと思った時や、ブログで飯を食うことを諦めそうになった時に本書をもう一度広げてうまくいかない原因を探すことに使えます。

このうまくいかない原因は大抵、初心を忘れてしまっている場合が多いです。

ブログで飯を食うという考えに立ち戻るために、本棚に一冊置いておくと良いでしょう。

今回は以上です。

ではでは。


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