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このようなお悩みを解決する記事です。
本記事の内容
- TechAcademy(テックアカデミー)のコースが多すぎる話
- TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースランキング【ベスト3】
記事の信頼性
- 本記事を書いている僕は、プログラミング歴6年の現役エンジニアです。
- 仕事柄、今までたくさんのプログラミングスクールを見てきました。
- 現在は、AI関連の仕事をしています。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースが知りたいあなた。
将来は、TechAcademy(テックアカデミー)を受講して、エンジニアになりたいと考えているのではないでしょうか。
新しいことに挑戦する勇気、素晴らしいです!
でもどのコースを受けようか悩みますよね。
そこで本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースについて解説しました。
この記事を読むと、TechAcademy(テックアカデミー)の受講するコースが分かり、あとは受講開始するだけになりますよ。
さっそく見ていきましょう!
なお、今すぐTechAcademy(テックアカデミー)の無料体験を受けたい人は下記よりどうぞ👇
目次
TechAcademy(テックアカデミー)のコースは多すぎる
TechAcademyのコースは下記の通り。

めちゃくちゃ多い…。(笑)
コースが多いと選択肢が多くなるという反面、どのコースが良いのか分かりづらいですよね。
なので、今回はTechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースを3つ厳選しました。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースランキング【ベスト3】

TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコースランキングベスト3は、下記の通り。
- 1位:フロントエンドコース
- 2位:Webアプリケーションコース
- 3位:Webデザインコース
おすすめの人
- フロントエンドコース:副業で稼ぎたい方(機能寄り)
- Webアプリケーションコース:エンジニア転職したい方
- Webデザインコース:副業で稼ぎたい方(デザイン寄り)
こんな感じ。
それぞれのコースについてさらに詳しく解説していきますね。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース1位:フロントエンドコース

おすすめコース1位は、フロントエンドコースです。
なぜなら、プログラミング初心者にも比較的分かりやすく、リモートワークでも働けるようになるから。
具体的に身につくスキルは下記の通り。
- HTML/CSSの理解とコーディングスキル
- JavaScript/jQueryを利用したアニメーション演出
- JavaScript/jQueryを利用したインタラクティブ演出
- Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
- Ajaxを利用したWeb API連携
フロントエンド側で知っておくべき基礎スキルを身につけることができます。
基礎スキルを身につけると、クラウドソーシング(ランサーズ 、クラウドテック
)を利用して稼ぐことが可能でして、金額感としては下記の通り。


1案件あたり数千円〜数十万円程度といった感じです。
もちろん、数十万円以上の案件を受注するには、それなりの実績が必要ですが、数千円程度の案件なら初心者にもふってくれる場合が多いです。
スキルを身につけていても、使わなければ忘れるだけなので、まずは小さな案件から受注していきましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース2位:Webアプリケーションコース

おすすめコース2位は、Webアプリケーションコースです。
なぜなら、エンジニアになるための必須スキルを身につけることができるから。
具体的に身につくスキルは下記の通り。
- HTML/CSSの理解とコーディングスキル
- Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
- Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
- Rubyの理解とプログラミングスキル
- Ruby on Railsの理解とオリジナルWebサービスの構築
現役エンジニアに必要な最低限のスキルは、身につけることができます。
また、オリジナルWebサービスを開発できるので、それをそのままポートフォリオにして転職活動も可能。
まさにエンジニアになるためのコースと言えます。
上記のようにキャリアアップして行けば、最終的にフリーランスになることも可能です。
現に僕の周りにも上記のような感じでフリーランスになった人が山のようにいますよ。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース3位:Webデザインコース

おすすめコース3位は、Webデザインコースです。
理由は、フロントエンドコースと同じでリモートワークでも働けるようになるからですね。
具体的に身につくスキルは下記の通り。
- レイアウト・配色・タイポグラフィ、Webデザイン原則
- HTML/CSSの理解とコーディングスキル
- 画像加工・ワイヤーフレーム・Git/GitHubの理解
- モバイルデザインの理解とレスポンシブデザイン対応
- JavaScriptライブラリ・Sass/Compassによる効率的な制作
- オリジナルWebサイトのデザインスキル
Webデザインコースも卒業後、クラウドソーシング(ランサーズ 、クラウドテック )で稼ぐことが可能です。
- 1位:フロントエンドコース
- 2位:Webアプリケーションコース
- 3位:Webデザインコース
フロントエンドコースとWebデザインコースの比較
- Webデザイン:画面のレイアウトやボタン・画像などの作成を通し、画面の見え方をデザインすること。
- フロントエンド:Webデザイナーがデザインしたサイトデザインに沿って、より使いやすくするためにプログラミングする
こんな感じ。
まあぶっちゃけフロントエンドのスキルを身につければ、Webデザインもできるようになるので、フロントエンドコースだけでOKです。
まとめ:どのコースでも受講料は回収できる
以上、TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース3つでした。どのスクールも20~30万円くらいかかりますが、実際にスキルを身につけちゃえば簡単に回収できるはずです。金額感としては下記の通り。
- エンジニアの平均年収:550万円ほど
- クラウドソーシングサイトのWeb制作代金:10万円程度
どのコースにお金を払ってもすぐに回収できることが分かるかと思います。実際に僕の周りにも稼いでいるエンジニアは山ほどいます。例えば、エンジニア転職して2ヶ月、クラウドソーシングで案件3つほど受注すれば普通に受講料は回収できるわけで…。ぜひこの機会にお試しあれ〜。
記事で紹介したコースリスト
- フロントエンドコース
※副業で稼ぎたい方(機能寄り)
- Webアプリケーションコース
※エンジニア転職したい方
- Webデザインコース
※副業で稼ぎたい方(デザイン寄り)
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