テックエキスパートで学べる言語を知りたい人
このようなお悩みを解決できる記事を用意しました。
本記事を書いている僕は、プログラミング歴5年の現役エンジニアです。
TECH::EXPERT(テックエキスパート)に通い、エンジニアになろうとしているのですね。
新しいことに挑戦する勇気、素晴らしいです!
本記事では、現役エンジニアの僕がTECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語を勝手に評価してみました。
- TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語について
- TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語で具体的にできるようになること
- TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語の現役SEからの評価
この記事を読むと、TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語や具体的にできるようになることまで分かりますよ。
早速見ていきましょう。
目次
テックエキスパートで学べる言語について

TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語(スキル)は下記の通りです。
基本的に学べる言語は、WEB系言語になります。
フロントエンド
HTML5 | WEBページを見える化するための言語 |
CSS3 | デザインやレイアウトを作るための言語 |
JavaScript | 動的なWEBページを作成できるようにするための言語 |
jQuery | JavaScriptのフレームワーク |
Saas | CSSを効率よく書けるメタ言語 |
サーバーサイド
Ruby | 日本人が開発した言語 |
Ruby on Rails | Rubyのフレームワーク |
Rspec | Ruby開発のためのテストフレームワーク |
API | ソフトウェア機能の共有 |
SQL | データベースのための言語 |
データベース | データベースの知識と設計 |
インフラ
Linux | オープンソースのOS |
Nginx | フリーでオープンソースなソフトウェア |
AWS | Amazonが提供するクラウドサービス |
Git | バージョン管理のためのツール |
その他
- オブジェクト指向
- セキュリティ
- 正規表現
- テスト駆動開発
- チーム開発
- アジャイル開発
- GitHub
- リーダブルコード
テックエキスパートで学んだ言語でできるようになること

TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学習する言語で作れるようになるアプリの例をあげると、下記の通りです。
割と有名どころのアプリも開発できるようになりますよね。
なぜ、上記のようなアプリを作れるようになると言えるかというと、カリキュラムに上記サービスのクローンアプリを作成するというものがあるからです。
TECH::EXPERT(テックエキスパート)のカリキュラムについては、テックエキスパートのカリキュラムってどうなの?【SEが解説】でも詳しく解説しています。
もちろん上記はあくまで一例なので、様々なアプリやWEBページ開発に応用できますよ。
テックエキスパートで学べる言語を現役SE が評価してみた

ここでは、現役エンジニアの僕がTECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語について勝手に評価してみました。下記の通り。
- 学べる言語自体はプログラミング初心者向け
- WEB系エンジニアなら知っておくべき内容は網羅されている
- 最低限のスキルは身に付く
それぞれ解説していきますね。
学べる言語自体はプログラミング初心者向け
TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語(WEB系言語)は、初心者向けです。
なぜなら、WEB系言語は、初心者でも比較的分かりやすく、需要も高いから。
例えば、WEB系言語は、プログラムの変更がどう反映されたかをWEBページのように見えるので、視覚的に分かりやすく、初心者にもオススメです。
また、レバテックフリーランスという求人募集サイトを見ると分かるのですが、Rubyなどを用いた求人・案件も多いです。
TECH::EXPERT(テックエキスパート)は、プログラミング初心者の方でも安心ですよ。
WEB系エンジニアなら知っておくべき内容は網羅されている
TECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語を見る限り、WEB系エンジニアなら知っておくべき内容は、網羅されていると思います。
特にインフラ系は教えないスクールもあるので、良い点ですね。
さらにプラスαとして、チーム開発も学べる点が素晴らしいなと思います。
というのもエンジニアになると、ほとんどの仕事がチーム開発だからですね。
スクールの時点でその経験を積めるのは大きいと思います。
最低限のスキルは身に付く
とはいえ、エンジニアとしては最低限のスキルだと思います。
なぜなら、WEB系エンジニアなら知っていて当然のスキルだからです。
当たり前ですが、現エンジニアの方は、これらスキルにプラスで実務経験も積んでいます。
最低限のスキルを身につけた上で個人的に小さな案件を受けていくなど、実務経験も少しずつ積んで行くのがオススメです。
テックエキスパートは言語だけでなく、他サポートも充実している

TECH::EXPERT(テックエキスパート)は言語だけでなく、他サポートも充実しています。下記の通り。
- 教室・オンラインなどプログラミングを学習する環境
- 専属アドバイザーによる転職サポート
- 一般には公開されていない求人枠をゲットできる
それぞれ解説していきますね。
教室・オンラインなどプログラミングを学習する環境
正直TECH::EXPERT(テックエキスパート)の1番の価値は、短期間でプログラミングを学習できる環境を提供してくれることだと思います。
僕もそうなのですが、プログラミングの独学ってかなりの確率で挫折するんですよね。
でもTECH::EXPERT(テックエキスパート)なら仲間もいるし、分からなければメンターに聞けるしで挫折しづらいです。
短期間で効率よくプログラミングを学習できる環境を提供してくれるというだけでも、かなり価値がある投資だと思います。
専属アドバイザーによる転職サポート
TECH::EXPERT(テックエキスパート)なら、転職が成功するまで、専属のアドバイザーがキャリア形成から企業の紹介までしてくれます。
客観的に自分に合ってそうな就職先を教えてもらえるというのは、かなりのメリットですよね。
また、万が一転職成功できなかった場合、受講料を全額返金してくれるという制度もあるので安心です。
一般には公開されてない求人枠をゲットできる
TECH::EXPERT(テックエキスパート)の求人枠の中には、一般的な媒体に出回らない求人枠があります。
要するにTECH::EXPERT(テックエキスパート)の生徒しか取りたくないという企業ですね。
そのような求人枠をゲットできるというのも、TECH::EXPERT(テックエキスパート)の強みだと思います。
まとめ:テックエキスパートならWEB系言語を網羅できる

本記事ではTECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語を解説しつつ、現役エンジニアの僕が勝手に評価もしました。
もう一度まとめておくと、
が結論になり、現役エンジニアの僕の評価としては、
- 学べる言語自体はプログラミング初心者向け
- WEB系エンジニアなら知っておくべき内容は網羅されている
- 最低限のスキルは身に付く
という感じです。
テックエキスパートに通おうか迷っているあなたに伝えたいこと
ネット上の評判・口コミを過信せずに自分で動いて確かめることが重要です。
どんな良いプログラミングスクールだったとしても、ネット上には良い口コミもあれば悪い口コミもあります。
このように記事を書いている僕が言うのもなんですが、ネット上の記事はあくまで参考程度に。
まずは自分で行動して、自分自身で判断してどうか決めましょう。
まずは無料カウンセリングに参加してみよう!
この記事を読んで、TECH::EXPERT(テックエキスパート)が少しでも良いなと思ったら、まずは無料カウンセリングに参加してみましょう。
後からやれば良いか…と後回しにしてしまう気持ちもわかりますが、行動しなければ現実は何も変わりません。
最終的に他のスクールに通うにしても、通学受講をお考えの方は、TECH::EXPERT(テックエキスパート)は比較対象として見ておいた方が良いと思います。
この記事で紹介したTECH::EXPERT(テックエキスパート)で学べる言語を見ていただくと、TECH::EXPERT(テックエキスパート)でエンジニアの基礎を身に付けることができるということは伝わったと思います。
あとはあなたが自分の目で、肌で感じて確かめてみること。無料カウンセリングに参加してみて、悩むのはそれからです。
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