このようなお悩みを解決する記事です。
本記事の内容
- TechAcademy(テックアカデミー)の料金一覧
- TechAcademy(テックアカデミー)の料金を安くする方法
- TechAcademy(テックアカデミー)の料金支払い方法
- TechAcademy(テックアカデミー)と他スクールの料金を比較
本記事を書いている僕は、プログラミング歴6年の現役エンジニアです。
TechAcademy(テックアカデミー)の料金について知りたいあなた。
将来は、TechAcademy(テックアカデミー)を受講して、エンジニアになろうと考えているのではないでしょうか。
新しいことに挑戦する勇気、素晴らしいですね!
でも、受講するなら料金を出来るだけ安くしたいですよね。
そこで本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)の料金一覧から、TechAcademy(テックアカデミー)の料金を安くする方法まで解説しました。
この記事を読むと、TechAcademy(テックアカデミー)の料金や割引方法について分かり、損しなくなりますよ。
では、さっそくみていきましょう!
目次
TechAcademy(テックアカデミー)の料金と特徴

まずは、TechAcademy(テックアカデミー)の簡単な紹介から〜。
TechAcademy(テックアカデミー)は完全オンライン受講のプログラミングスクールでして、コースが豊富なことが特徴です。
具体的には下記の通り。

めちゃくちゃ多いですよね。(笑)
「どのコース受講するか迷う…」という方は、おすすめのコース3つも解説しましたので、下記の記事を参考にどうぞ。
TechAcademy(テックアカデミー)の料金に含まれるサービス内容
どのコースを受講しても、下記のサービスが含まれています。
- 週2回のマンツーマンメンタリング
- 受講生一人一人にパーソナルメンターがつく
- チャットでいつでも質問可能(毎日15時〜23時)
- 現役エンジニアによる回数無制限の課題レビュー
挫折しずらい環境が整っていることが分かるかと思います。
現役エンジニア目線で言うと、現役エンジニアによる回数無制限の課題レビューが良いですね。
なぜなら、綺麗なコードの書き方が分かるから。
コードって最初から綺麗に書けるようにしないと、変な癖が付くんですよね。
なので、最初から現役エンジニアに正しいコードの書き方を教えてもらえるのは、素晴らしい点だと思います。
TechAcademy(テックアカデミー)の料金・コース一覧
それぞれのコースの期間と料金について、もっと詳しく見ていきましょう。
コース | 学生 | 社会人 |
Webアプリケーションコース | 4週間:129,000円 8週間:159,000円 12週間:189,000円 16週間:219,000円 |
4週間:149,000円 8週間:199,000円 12週間:249,000円 16週間:299,000円 |
PHP/Laravelコース | ||
Javaコース | ||
フロントエンドコース | ||
WordPressコース | ||
iPhoneアプリコース | ||
Androidアプリコース | ||
Unityコース | ||
Pythonコース | ||
AIコース | ||
データサイエンスコース | ||
Webデザインコース | ||
Webディレクションコース | ||
Webマーケティングコース | ||
ブロックチェーンコース | 4週間:149,000円 8週間:199,000円 12週間:249,000円 |
4週間:149,000円 8週間:199,000円 12週間:249,000円 |
スマートコントラクトコース | ||
Scalaコース | ||
Node.jsコース | ||
Google Apps Scriptコース | ||
UI/UXデザインコース | ||
動画編集コース | ||
はじめてのプログラミングコース | 4週間:99,000円 8週間:119,000円 12週間:139,000円 16週間:159,000円 |
4週間:109,000円 8週間:139,000円 12週間:169,000円 16週間:199,000円 |
動画広告クリエイターコース | 4週間:189,000円 8週間:239,000円 12週間:289,000円 |
4週間:189,000円 8週間:239,000円 12週間:289,000円 |
上記の通り。
受講期間を自分で選ぶことができ、その期間によって料金が変わってくるというシステムです。
がっつり期間が取れるという方は4週間、学校・仕事をしながらという方は、8週間・12週間という感じで選ぶと良いと思います。
ただこの辺りは、個人差があるかもですね。
「自分じゃなかなか判断が難しい…」という方は、無料体験時に直接聞いてみるという方法もあります。
メンターの人と色々話せる時間があるので、その時に受講しようと思っているコースや受講期間について、相談してみましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)の料金を安くする方法4つ

TechAcademy(テックアカデミー)の料金は10万円〜30万円くらいするので、正直もっと安くしたいですよね。
そこで、ここではTechAcademy(テックアカデミー)の料金を安くする方法についてもまとめました。下記の通り。
- 学割
- 無料体験に参加する:1万円割引&Amazonギフト券500円分がもらえる
- 先割:受講料8%OFF
- トモ割:1万円割引
順番に解説していきますね。
テックアカデミーの割引方法①:学割
これは先述の通りでして、TechAcademy(テックアカデミー)は学生と社会人で料金が違います。
コースによっては8万円の差があるので、学生なら使わない手はないですよ。
テックアカデミーの割引方法②:無料体験に参加する
1週間の無料体験に参加すると、1万円割引クーポンがもらえます。
また、無料体験期間中にマンツーマンメンタリングも受けると、さらにAmazonギフト券500円分がもらえます。
無料体験を受けただけなのに、1万円とAmazonギフト券もくれるなんて、太っ腹ですよね。(笑)
TechAcademy(テックアカデミー)の無料体験については、テックアカデミーの無料体験を6つの項目で解説するで詳しく解説しているので、合わせてどうぞ。
※他の割引との併用は不可
テックアカデミーの割引方法③:先割

受講開始日より1ヶ月以上前に申し込むと、受講料が8%OFFされます。
例えば、5月28日の段階だと、先割締め切りが5月31日までとなっており、受講開始日は、7月6日以降になります。

※他の割引との併用は不可
テックアカデミーの割引方法④:トモ割

友達と一緒に受講すると、受講料が1万円割引されます。
使い方としては、申し込みフォームの備考欄に、
を書けばOKです。

こんな感じ。
ぶっちゃけ無料体験や先割の方が早いので、あまり使う機会はないかもですね。
※他の割引との併用は不可
テックアカデミーは結局どの割引方法がお得?
学生の場合は学割ですが、社会人の場合は先割です。
なぜなら、125,000円以上のコースなら8%割引で1万円以上割引されるから。
ほとんどのコースは125,000円以上なので、1万円以上割引されることが分かるかと思います。
ただし、先割の場合は受講開始が1ヶ月以上先になってしまうのが難点ですね。
なので、個人的には無料体験に参加してからすぐに受講を開始するのが良いかな〜と思います。
理由は、1ヶ月待つ時間が勿体無いから。
例えば、先割で申し込んで、1ヶ月後にあなたがプログラミングを学習したいと思っているか分かりませんよね?
また、1ヶ月早くスキルを身につけて、そのスキルで割引されなかった分の料金を回収すればいいかな〜と。
「どうしても料金を抑えたい…」という人は、先割でいいと思いますが、早くスキルをつけたい人は、さっさと受講を開始しちゃいましょう。
TechAcademy(テックアカデミー)の料金支払い方法

TechAcademy(テックアカデミー)の料金支払い方法についても解説しておきますね。下記の通り。
- 一括払い:クレジット決済、コンビニ決済、銀行振込、ビットコイン決済のどれか
- 分割払い:Visa、Master、JCBのどれか(3・5・6・10・12・15・18・20・24回払いが可能)
TechAcademy(テックアカデミー)の料金は分割支払いでもOKなので、現在まとまったお金が無いという人でも受講することができます。
TechAcademy(テックアカデミー)と他スクールの料金の比較
ここでは、TechAcademy(テックアカデミー)と同じ、オンライン完結のスクールのみ厳選して比較してみました。下記の通り。
スクール名 | 料金 | 期間 | 評判 |
テックアカデミー ※Webアプリケーションコース |
249,000円 | 12週間 | TechAcademyの評判 |
CodeCamp ※Webマスターコース |
248,000円 | 4ヶ月 | CodeCampの評判 |
ポテパンキャンプ ※ビギナーコース |
300,000円 | 4ヶ月 | ポテパンキャンプの評判 |
TECH BOOST | 274,200円 | 3ヶ月 | TECH BOOSTの評判 |
侍エンジニア塾 ※スタンダードコース |
505,500円 | 3ヶ月 | 侍エンジニア塾の評判 |
こうして見ると、TechAcademy(テックアカデミー)の料金は、相場より安いことが分かるかと思います。
「このプログラミングスクールじゃないと学べない!」というものが無いなら、実績もある・相場より安い・現役エンジニアから学べるTechAcademy(テックアカデミー)で良いんじゃないかな〜思います。
まとめ:TechAcademy(テックアカデミー)は料金を割引して受講しよう!

以上、本記事では、TechAcademy(テックアカデミー)の料金について徹底的に解説しました。
もう一度、TechAcademy(テックアカデミー)の料金を割引する方法についてまとめておくと下記の4つです。
- 学割
- 無料体験に参加する:1万円割引&Amazonギフト券500円分がもらえる
- 先割:受講料8%OFF
- トモ割:1万円割引
一番料金が安くなるのは先割ですが、受講開始が1ヶ月後になるのは割ともったいないです。
なので個人的には、無料体験参加後に受講するのが割引もされてお得かと思います。
ぜひ、この機会にお試しあれ〜。
また、TechAcademy(テックアカデミー)の評判も見ておきたいという人は、TechAcademyのリアルな評判11個【初心者向け】も合わせてどうぞ。
今回は以上です。
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