基本情報技術者試験の午後試験を60点で合格する勉強法

基本情報技術者試験を合格したい人

基本情報技術者試験の午後で60点以上とりたいんだけどどうすればいいの?

このような悩みを解決する記事です。

この記事を上から順番に読んで実践していけば、基本情報技術者試験の午後で60点採れると思います。

実際に私は午後試験をちょうど60点で無事に合格しました。がっつり勉強した時間は約2週間です。

「もっと点数を取りたい!」という意見もあると思いますが、60点だろうが100点だろうが合格という結果は変わりません。

もっとも小さい労力で最高の結果を引き出した方が効率的だと思います。

午前試験に関しては、過去問を解きまくれば合格できると思いますので本記事では割愛させていただきます。

それでは下記よりご覧くださいませ。

そもそも基本情報技術者試験とは?

基本情報技術者試験(きほんじょうほうぎじゅつしゃしけん、Fundamental Information Technology Engineer Examination、略号FE)は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項に基づき経済産業大臣が行う国家試験である情報処理技術者試験の一区分。対象者像は「高度 IT 人材となるために必要な基本的知識・技能をもち,実践的な活用能力を身に付けた者」。 情報処理技術者試験制度のスキルレベル2(スキルレベルは1から4が設定されている。)に相当する。2000年度(平成12年度)までの名称が第二種情報処理技術者試験であったことから二種という略称を用いる人もいる。

ウィキペディア:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85%E8%A9%A6%E9%A8%93

すなわち基本情報技術者試験は国家試験です。だからこの資格を持っていれば一定レベルのIT知識や技能を持ち合わせているという社会的評価が得られます。就職や転職も若干有利になるかもしれませんね。

また、会社によっては合格すると合格祝い金がもらえたり、給料が上がったりする所もあると思います。持っていた方がお得な資格ではあるようです。

試験内容について

午前問題は小問形式で、80問を解答します。試験時間は150分です。100点中60点以上(48問以上正解)で合格となります。

午後試験は150分間あり、以下のような試験構成になっています。こちらも午前試験と同様に100点中60点以上で合格となります。※2020年春季試験より出題内容が一部変更されます。

・2019年秋期試験まで

IPA公式サイトより引用:https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html

・2020年春季試験より

IPA公式サイトより引用:https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html

大問2から大問7まで4問選択だったのが2問選択に変更。

また、COBOLが廃止されPythonが追加されます。アルゴリズム、ソフトウェア開発の配点が40点→50点に変更され、ますます重要性が増しました。

大問を見る限り今までとほぼ一緒なので勉強すべき内容に大きな変更無いです。

ただし、より勉強しなければならなくなりました。

変更前はソフトウェア設計やマネジメント等など絶対出る大問があるのでそこを重点的に勉強するだけで良かったです。

しかし、変更後は大問2〜大問5で何が出るか分からないので全部網羅しておく必要が出てきました。

60点取る為に選択すべき問題について

次は、選択すべき大問について説明します。

2019年秋季試験までは以下の大問を選択するべきです。

問2~問7の選択

  • ハードウェア or ソフトウェア
  • データベース
  • ソフトウェア設計
  • プロジェクトマネジメント or サービスマネジメント
  • 問9∼問13の選択
  • C言語 or Java or 表計算ソフト

実際に私はこれらを選択して60点で合格しました。

問2∼問7の選択で上記を選択すべき理由は、計算量が少ないからです。ネットワークやシステム戦略などは、計算量が多く、時間を使ってしまいがちです。また、計算はミスする可能性があるので上記で上げた比較的に計算が少ないものを選択すべきだと思います。

問9~問13の選択は、上記で上げた三つのどれかを選択すべきです。Javaを勉強している方はJavaを選択しましょう。言語を勉強したことがないという方は、表計算かC言語を選択しましょう。C言語は、問8のアルゴリズムで点数が取れる方が選択すべきで、表計算は言語が苦手な方が選択すべきです。

ちなみに私は、若干プログラミングの経験があったため、C言語を選択しましたが、それでも結構難しかったです。

2020年春季試験以降は、問2~問5の選択問題がどれが出るか分からないので全部網羅して勉強するしかないと思います。

ソフトウェア開発の大問に関しては、Pythonを勉強したことがある方はpythonを選択するのはありだと思います。

新しい分野の問題というのは、比較的簡単な問題が出題されることが多いためです。それを狙って選択してみるのもいいかもしれません。

60点取るための勉強法について

では、60点取るためにはどのような勉強をすれば良いのでしょうか。

短期間の勉強で60点取るためには、もちろん効率良く勉強していかなければなりません。

そこで教材選びは重要になってきます。午前試験はキタミ式の参考書がおススメです。

このキタミ式の参考書は分かりやすいだけではなく、イラストで解説してあるので視覚的に覚えやすいです。

正直午前試験は、過去問を3年分くらい解けば合格できます。しかし、午後試験では、午前試験の内容のような基礎的な事も出題されるので、午後試験対策も兼ねてキタミ式の参考書を用いて基礎を固めておきましょう。

午後試験は、よく出る問題集シリーズがおススメです。

よく出るシリーズでは、各大問ごとに5つ程の問題パターンが掲載されています。

このパターンを網羅しておく事で実際の試験にも対応できる力が付きます。

しかし、午後試験は、これだけでは足りません。配点が大きいアルゴリズムとソフトウェア開発の対策が必須となります。

この対策に関しては、プログラムを読み解けるようになるまでひたすら過去問を解きまくるしかありません。

解き続けるとある時突然プログラムをしっかり辿れるようになります。この状態になるまで過去問を解き続けましょう。この状態でないと合格は厳しいので、諦めずに過去問を解きましょう。

ある程度プログラムが読み解けるようになると、合格はすぐそこです。

また、過去問を解く際は時間配分を意識して解きましょう。本番の試験では、時間が足りなくなることが多々あります。大問毎にかける時間を決めておきましょう。

ここまでをしっかり行えば必ず合格出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

分からないことがある方はコメントで質問していただけると助かります。

基本情報技術者試験は、午後試験が肝です。効率よく勉強して60点取れるようにしましょう。

大丈夫です。ここまですれば必ず合格出来ます。

皆さんの健闘を祈ります。。。

それでは、また!


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