DIVE INTO CODEのリアルな評判7個【悪評も】

DIVE INTO CODEについて、評判なども含めて教えて欲しい。どんな人におすすめなの?

このようなお悩みを解決する記事を用意しました。

記事の内容

  • DIVE INTO CODEの特徴
  • DIVE INTO CODEの料金とコース
  • DIVE INTO CODEのカリキュラム
  • DIVE INTO CODEの場所
  • DIVE INTO CODEの良い評判
  • DIVE INTO CODEの悪い評判
  • DIVE INTO CODEの講師の評判
  • DIVE INTO CODE受講に向いている人
  • DIVE INTO CODEで無料カウンセリングを受ける手

本記事を書いている僕は、プログラミング歴6年の現役エンジニアです。

DIVE INTO CODEの評判が知りたいあなた。

将来は、DIVE INTO CODEに通って、エンジニア転職しようと考えているのではないでしょうか。

新しいことに挑戦する勇気、素晴らしいですね!

でもその前に、DIVE INTO CODEの評判など、詳しく知っておきたいですよね。

そこで本記事では、DIVE INTO CODEについて、評判を含めて解説しました。

この記事を読むと、DIVE INTO CODEの良い評判・悪い評判が分かり、受講するかどうかの迷いもなくなりますよ。

では、さっそく見ていきましょう。

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DIVE INTO CODEの特徴

DIVE INTO CODEの特徴

まず簡単に、DIVE INTO CODEの特徴をメリット・デメリットの観点から見ていきましょう!

DIVE INTO CODEのメリット

  • 転職サポート付き
  • DIVE INTO CODE独自のカリキュラム内容
  • テキストを卒業後も無制限で閲覧できる

上記の通り。

中でもDIVE ITNO CODEは独自のカリキュラムがあるのが最大のメリットです。

例えば、

  • 同期とのディスカッション授業
  • 同期とのペアプログラミング
  • ポートフォリオの発表会

などですね。

エンジニアはコミュニケーション能力が必須。

DIVE INTO CODEのカリキュラムは、スキルだけでなくコミュニケーション能力も磨けるので、一石二鳥です。

DIVE INTO CODEデメリット

  • 教室受講とオンライン受講で料金が変わらないこと

上記の通り。

オンライン受講の場合、下記のカリキュラム(サービス)が含まれません。

  • 同期とのディスカッション授業
  • ポートフォリオの発表会
  • 東京で開催されるイベントや交流会の参加権

オンライン受講だと、DIVE INTO CODEを受講するメリットの大半を受けることができません。

しかし、料金は一緒。

なので、DIVE INTO CODEは教室で受講するのがおすすめです。

※オンライン受講のおすすめプログラミングスクールについては、オンライン型プログラミングスクールのオススメは4つのみで詳しく解説しています。

DIVE INTO CODEのコースと料金

DIVE INTO CODEのコースと料金

DIVE INTO CODEのコースと料金は下記の通り。

Webエンジニアコース
就業達成プログラム
・値段:588,910円(税抜)
・期間:4ヶ月 or 10ヶ月
・Webエンジニアへの就職を目指す
Webエンジニアコース
ベーシックプログラム
・値段:388,910円(税抜)
・期間:6ヶ月
・Webアプリ開発の知識を身につける
機械学習エンジニアコース ・値段:979,819円(税抜)
・期間:4ヶ月
・機会学習エンジニアへの就職を目指す

※入学金込、期間は毎日フルタイムで受講した場合4ヶ月、現在のお仕事をしながらの場合10ヶ月となります。(仕事後の時間や土日など)

プログラミングスクールの料金相場が3ヶ月で20〜60万円くらいなので、平均より少し高いくらいです。

独自のカリキュラム等を増やしている分、少し料金が高くなっているという感じですね。

DIVE INTO CODEのカリキュラム

それぞれのコースのカリキュラムを解説していきます。

DIVE INTO CODE:Webエンジニアコース

DIVE INTO CODE:Webエンジニアコース

こんな感じ。

基礎から学びつつ、Webアプリを開発するというカリキュラムです。

就職達成プログラムのみ就職Termがあります。

DIVE INTO CODE:機械学習エンジニアコース

事前学習 ・数学
線形代数、微分積分、機械学習概要、前処理、オープンデータセット演習、SKlearn
・データサイエンスツール
Jupyter Notebook、Pandas、Numpy、Matplotlib(Seaborn)、Kaggle EDA
Term1 ・機械学習
教師あり学習、教師なし学習
・機械学習周辺知識
Kaggle
Term2 ・DL
DNN、CNN、RNN
・DLの周辺知識
クラウド(AWS)、GPUでの学習、フレームワーク、論文再実装
・DLの適用
画像認識入門(DL)、自然言語処理入門(DL)
Term3 ・SQL
・Docker
・機械学習アプリケーションの理解(API/DB、システム設計)

こんな感じ。

こちらも基礎から学びつつ、機械学習エンジニアとして就職するというカリキュラムです。

DIVE INTO CODEの機械学習コースについては、DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースは通うな?→いいえ、オススメですでも解説しています。

DIVE INTO CODEの転職支援の内容

  • 定期的な就職説明会
  • 履歴書・職歴書レビュー
  • 求人紹介・面接対策

上記の通り。

志望企業内定に向けてサポートしてくれます。

DIVE INTO CODEの講師の特徴

DIVE INTO CODEの講師は、DIVE INTO CODEの社員の方です。

DIVE INTO CODE入社時に、実際に同じカリキュラムを受講しているため、分からない点は、分かるまでしっかり教えてくれます。

プログラミングスクールの中には、カリキュラムを把握してない講師もいるため、その点DIVE INTO CODEは安心できると思います。

DIVE INTO CODEの教室の場所

DIVE INTO CODEの教室は、東京に1つしかありません。

具体的な住所は、下記の通り。

〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab

地方の方は、必然的にオンライン受講になります。

DIVE INTO CODEの場所については、DIVE INTO CODEの場所を解説!【教室の様子も】でも詳しく解説しているので、合わせてどうぞ。

DIVE INTO CODEを受講するとどうなるか

DIVE INTO CODEを受講するとどうなるか

DIVE INTO CODEを受講すると、プログラミングスキルを身につけてエンジニア転職することが可能です。

具体的に身に付くスキルとしては下記の通り。

  • HTML/CSS
  • Git/GitHub
  • JavaScript
  • Ruby
  • RDBMS/SQL
  • Ruby on Rails
  • ActiveRecord
  • Vue.js
  • AWS

上記のスキルを身につけつつ、カリキュラム内でポートフォリオも制作できます。

なので、受講後はすぐに転職活動に移ることができますよ。

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DIVE INTO CODEの良い評判

DIVE INTO CODEの良い評判

続いて、評判も見ていきましょう!

まずは良い評判の方から。

卒業生の技術力が高い

卒業後もサポートが手厚い

単純に悪い評判を聞かない

カリキュラムが良かった

同じ志を持った人と作業するとモチベーションが上がる

無事卒業できた

DIVE INTO CODEの悪い評判

DIVE INTO CODEの悪い評判

次に、悪い評判についても見ていきましょう!

受講料が高い

1つだけありました。

今後も見つけ次第追記していきますね。

DIVE INTO CODEの評判まとめ

DIVE INTO CODEの評判をまとめると、下記の通り。

  • 卒業生の技術力が高い
  • 卒業後もサポートが手厚い
  • 単純に悪い評判を聞かない
  • カリキュラムが良かった
  • 同じ志を持った人と作業するとモチベーションが上がる
  • 無事卒業できた
  • 受講料が高い

確かに受講料は少し高めなので、こういった評判があることも納得ですね。

ただし、これ以上の悪い評判は特になし。

現状、DIVE INTO CODEの評判はおおむね良いと考えていいでしょう。

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評判から分かるDIVE INTO CODE受講に向いている人

評判から分かるDIVE INTO CODE受講に向いている人
  • プログラミング未経験者
  • プログラミングスキル+αを身に付けたい方
  • 卒業後もサポートして欲しい方

上記の通り。

僕もそうなのですが、エンジニアはお客さんに説明したりチームで開発したりと人とコミュニケーションを取る機会が割と多いです。

その点、DIVE INTO CODEはプログラミングスキルだけでなく、コミュニケーション能力や発表スキルなども同時に磨くことが可能。

就職してからのことがよく考えられているカリキュラムですね。

また、基礎から学習できる点や卒業後もサポートしてくれる点は、プログラミング未経験者に寄り添ったサービスだと思います。

DIVE INTO CODEの無料体験クラス受講手順

最後にDIVE INTO CODEの無料体験クラス受講手順についてもまとめておきますね。下記の通り。

  1. DIVE INTO CODE公式HPへアクセスし、「無料体験クラスに参加」をクリック
  2. 必要事項を記入して、無料体験クラスを予約
  3. 無料体験クラスを受講する

わずか3ステップでできます。

オンラインで実際にプログラミングを体験することもできるので、これからエンジニアになろうと考えている方は、一度受けておきましょう。

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さいごに:まずは動き出そう

まとめ:DIVE INTO CODEの評判は良い

以上、本記事では、DIVE INTO CODEの特徴から評判まで徹底的に解説しました。

もう一度評判をまとめておくと、下記の通りでした。

  • 卒業生の技術力が高い
  • 卒業後もサポートが手厚い
  • 単純に悪い評判を聞かない
  • カリキュラムが良かった
  • 同じ志を持った人と作業するとモチベーションが上がる
  • 無事卒業できた
  • 受講料が高い

最後に、本質的なお話をお伝えして終わろうと思います。

DIVE INTO CODE受講しようかな…でももう少し見極めてからにしよう

と悩む気持ちは分かりますが、悩んでいる時間がもったいないです。

DIVE INTO CODEには、無料体験クラスがあります。

悩むくらいなら、とりあえず無料体験クラスを受講してみて、自分に合わないなと思ったらやめればいいのです。無料なのでリスクもゼロ。

悩んでいる間に、あなたがエンジニアとして稼いでいたはずの時間がどんどんなくなってしまいますよ。

ダメはもともとなので、まずは申し込んでみましょう。

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今回は以上です。

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