このようなお悩みを解決する記事です。
本記事を書いている僕はプログラミング歴5年の現役システムエンジニアです。
DIVE INTO CODE代表の野呂代表が本当に素晴らしい方なので、あなたにもぜひ知ってほしいと思い、執筆しました。
✅本記事でわかること
本記事を読めば、DIVE INTO CODEの評判がなぜ良いのか、野呂代表がどんな人なのかが分かりますよ。
ちなみに、DIVE INTO CODEの評判に関しては【評判は?】DIVE INTO CODEのリアルはこれです。でもまとめていますので、合わせてどうぞ。
目次
DIVE INTO CODE野呂代表の経歴

1980年10月6日生まれの野呂代表はまだまだお若いです。
ここでは、そんなDIVE INTO CODE野呂代表の学歴と職歴をまとめました。
DIVE INTO CODE野呂代表の学歴
DIVE INTO CODE野呂代表の学歴は下記の通り。
野呂代表がすごいのは、経営学を学ぶためにもう一度大学に入り直してる点。
しかも社会人として働きながらですからね。想像するだけで毎日ハードな気がします。
DIVE INTO CODE野呂代表の職歴
- 2003年4月ー2006年4月 株式会社すみや
- 2006年4月ー2009年10月 株式会社リクルート
- 2009年10月ー2013年11月 株式会社ワークスアプリケーションズ
- 2013年11月ー2014年4月 株式会社プロスタンダード
- 2014年6月より個人事業主として開業
- 2015年4月 株式会社DIVE INTO CODEを創業
パッとみただけで転職回数が多いですよね。
野呂代表が言うには、「事業化をするために必要なスキルを広く身につけるため」だそうです。
現に野呂代表は転職した先々で、一定の成果をあげていたそうです。
この短期間で成果まであげちゃうって本当凄いですよね。
余談:12年間あらゆる時間を計り続けた男
これは余談ですが、野呂代表は12年間毎日あらゆる時間を計り続けたそうです。
その理由は、「時間を無駄にしたくないから。」
「どうすれば後悔のない人生を生きることができるか」と考えました。
「後悔したことを二度とやらないようにすれば良い」と考えました。
そこで、後悔したことを思い出そうとしました。思い出せたのは、”気の合わない人と旅行に行ってしまったこと”など、気まずい想いをしたことでした。
しかし、それらは頻度が高いわけではありません。むしろ、
目的もなくダラダラと過ごしてしまった時間
の方が多くあるのではと思いました。
それらの時間がどれだけあるのかを思い出そうとしましたが、全く思い出すことができません。人間は何をどれだけやったのかを記憶する能力がほとんどない
ことに気づきました。それならば、何をしたのかを書いて残しておけば良いと考えましたが、どのくらいの時間それをしたのかは、わかりません。5分なのか半日なのかではまるで違うのにです。
そこで、私は
「時間を計れば、それがすべてわかる。」
と考えました。そしてその日から、ストップウォッチであらゆる時間を計り始めました。
納得はできますが、実際にやろうと思っても中々できることじゃないですよね。
具体的には下記の時間を計り続けたそうです。
完全に変態の域に達してますね笑
ここまでやったからこそ、DIVE INTO CODEを創業できたのかもしれません。成功する人は変態と紙一重って言われてますし。
DIVE INTO CODE野呂代表がプログラミングスクールを作った理由
上記の通り。それぞれ説明していきますね。
ゼロからプログラミングをマスターした経験があったから
実は野呂代表29歳で転職後すぐに上司から「エンジニアの学習をしろ。課題を与える。出来なかったらクビ。」と言われたそう。
この時の課題が、
- 帳票システムを作りなさい
- 計算機システムを作りなさい
- 顧客名簿システムを作りなさい
というもので、当時プログラミング未経験だった野呂代表は死ぬ気で完成させたそうです。
この経験を活かせる&オンライン上の学習教材のレベルが低いと感じ、「実務レベルまで到達できるプログラミングスクールを作ろう」と思いたったそうです。
未経験だったにも関わらず、課題を全てクリアしたことももちろん凄いですが、プログラミングスクールを作ろうと思って本当に作っちゃうところも半端ないですよね。
再現性が高い事業がしたかったから
野呂代表はDIVE INTO CODE創業前、自身の時間を計測していた経験を生かし、時間管理サービスの事業を興そうと考えていたそうです。
しかし、野呂代表と同じように時間を記録して改善に生かすという手法を再現できた人は、わずか1%しかいなかったそう。
そりゃそうですよね。だって時間を記録するのって手間ですからね。
この再現性の低さから時間管理サービスの事業は諦め、プログラミングスクールを作ろうと思いたったそうです。
DIVE INTO CODE野呂代表の現在の活動

上記の通り。
実は野呂代表、現在アフリカのルワンダでのIT教育も行っています。
理由は、「学び」を「仕事」につなげ、最終的に「自立」に繋げられるようにするため。
ルワンダは若者の失業率が非常に高く、4年生大学を卒業しても月収100ドルの職を得るのも難しいんだとか。
そこで、「この現状を何とかしたい」と考えたそう。
日本国内のみならず海外にも飛び出し、ルワンダの現状を変えようとする姿を見ると、野呂代表が利益だけを追求しているのではないということが明らかですね。
そりゃ評判良いはずだわ…さすがです。
まとめ:DIVE INTO CODE野呂代表は素晴らしいお方

DIVE INTO CODE野呂代表がいかに素晴らしいお方かお分かりいただけたと思います。
そりゃ、プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」のカリキュラムや評判も良いはずだわという感じですね。
DIVE INTO CODEの評判については【評判は?】DIVE INTO CODEのリアルはこれです。でまとめてますので、あわせてどうぞ。
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