悩む人
このようなお悩みを解決する記事です。
本記事の内容
- CodeCamp(コードキャンプ)の特徴
- CodeCamp(コードキャンプ)の評判
- CodeCamp(コードキャンプ)に対する現役エンジニアの評価
本記事を書いている僕は、プログラミング歴6年の現役エンジニアです。
CodeCamp(コードキャンプ)の評判について知りたいあなた。
将来は、CodeCamp(コードキャンプ)を受講して、エンジニアになろうと考えているのではないでしょうか。
新しいことに挑戦する勇気、素晴らしいですね!
でもその前に、CodeCamp(コードキャンプ)の評判について知っておきたいですよね。
そこで本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・悪い評判についてまとめました。
この記事を読むと、CodeCamp(コードキャンプ)の評判について分かり、後は実際に無料体験を受講してみるだけになりますよ。
それでは、いきましょう!
なお、今すぐCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けたい人は、下記よりどうぞ👇
目次
CodeCamp(コードキャンプ)の特徴

まずは簡単に、CodeCamp(コードキャンプ)の特徴について解説していきますね。
CodeCamp(コードキャンプ)の特徴は下記の4つです。
- オンライン完結
- 毎日7:00~23:40まで受講可能
- 現役エンジニアによるマンツーマン指導
- コースが幅広い
順番に解説していきます。
CodeCampの特徴①:オンライン完結
CodeCamp(コードキャンプ)はオンライン完結型のプログラミングスクールです。
受講開始から終了まで、全てオンラインで受講可能です。
「スクールに通いたいけど、教室が近くにない」「学校や仕事と両立したい」という方でも受講できるスクールと言えます。
CodeCampの特徴②:毎日7:00~23:40まで受講可能
CodeCamp(コードキャンプ)は、年中無休で毎日7:00~23:40まで受講可能です。
なので、朝型の人・夜型の人どちらでもカリキュラムを進めることができます。
ここまで受講可能時間が長いのは、CodeCamp(コードキャンプ)ならではの特徴ですね。
CodeCampの特徴③:現役エンジニアによるマンツーマン指導
CodeCamp(コードキャンプ)では、現役エンジニアの講師がマンツーマンで指導してくれます。
1レッスンあたり40分で、習熟度に合わせて指導してくれるので、かなり良心的だと思います。。
ぶっちゃけ教室受講のスクール場合は、複数生徒に対して講師数人とかなので、マンツーマン指導というのは、かなりありがたいはず。
CodeCamp(コードキャンプ)の満足度が94.6%と高いのも納得ですね。
CodeCampの特徴④:コースが幅広い
CodeCamp(コードキャンプ)はコースの数もかなり多いです。下記の通り。
コース名 | 期間・料金 | 学習内容 |
プレミアムプランコース |
2ヶ月:428,000円 |
全ての言語を学び放題+レッスン受け放題 |
プレミアムコース |
2ヶ月:278,000円 |
全ての言語を学び放題 |
Webマスターコース |
2ヶ月:178,000円 |
HTML・CSS・JavaScript・PHP・MySQL |
Rubyマスターコース | HTML・CSS・JavaScript・MySQL・Ruby・Ruby on Rails | |
Javaマスターコース | Java基礎・Java応用・Javaサーブレット | |
デザインマスターコース | HTML・CSS・JavaScript・Bootstrap | |
アプリマスターコース | Swift・ Android・Java基礎 | |
Pythonデータサイエンスコース | 2ヶ月:178,000円 | python |
WordPressコース | 2ヶ月:178,000円 | WordPress |
テクノロジーリテラシー速習コース | 14日間:158,000円 | ITに関する基礎知識 |
CodeCampGATE | 4ヶ月:478,000円 | エンジニア転職を目指す |
カスタマーサクセスコース | 2ヶ月:178,000円 | カスタマーサクセスに転職を目指す |
めちゃくちゃ多くないですかね?
たくさんの選択肢の中から自分が学習したいものに合わせてコースを選択できるというのもCodeCamp(コードキャンプ)の魅力の一つですね。
※CodeCampの無料体験では、各コースの実際のカリキュラムを第3章まで受講できます。
また、どのコースが自分に合っているか質問等も可能。ぶっちゃけ受講開始前に利用しない手はないかと思います。
»CodeCampの無料体験を予約する
CodeCampの良い評判・口コミ

では、さっそくCodeCamp(コードキャンプ)の評判について見ていきましょう!
まずは、良い評判から〜。
良い評判①:無料相談窓口で丁寧に答えてくれた
#codecamp
— 2020総合旅行業受験者 (@tourismexam2020) January 15, 2020
無料相談窓口で丁寧にご回答いただきました。 https://t.co/BBTd2fvM5w pic.twitter.com/WraGEMtTyJ
良い評判②:メンターが優秀だった
CodeCampを修了したら、色々思い描いていた物を作り始められる。
— がびょう (@post_univ_How) January 5, 2020
が、CodeCampでお世話になっている先生がメンターとしても優秀だったので、カリキュラム後のメンターロスに震えている。#CodeCamp#プログラミング初心者
良い評判③:講師の方が優しく丁寧だった
#CodeCamp レッスン終了しました!
— 牧場さん@CodeCamp始めました (@horseman_web) November 12, 2019
初めてのレッスンで少し緊張してましたが、講師の方が優しく丁寧だったのでリラックスして受けることができました。
このペースなら今週中に最終課題までいけるかな?
良い評判④:ちゃんと間違いを指摘してくれる
#今日の積み上げ
— 夏穂@Javaに夢中 (@tktk_72chan) November 5, 2019
◇プログラミング勉強 Java
・クラス型、インスタンス
・CodeCampレッスン
CodeCampの講師の方とお話ししてると、1人じゃなくてよかったと思えます!変な変数設定、無駄な処理の指摘がためになりました✨正解だけど変な書き方になってるのは気付きにくいので、ありがたい😀
良い評判⑤:レッスンが分かりやすかった
レッスン受けてきたけど今日の先生はゆっくり教えてくれたからすごいわかりやすかった#codecamp
— ぜんさん (@zenzenzensn) December 15, 2018
良い評判⑥:CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンの担当者が丁寧だった
昨日、受講したCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンの担当者さん、とても良い方でした。受講を検討しているコースはRubyマスターコース。HTML、CSS、JavaScript、jQuery、Ruby、Ruby on Railsを学ぼうと考えています。非常に楽しみ。
— 与那覇一史/気づき書店×コーチング (@kazufumi478) July 14, 2019
こんな感じですね。
レッスン内容やメンターの方に対する良い評判が多かったです。
CodeCampの悪い評判・口コミ

続いて、CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判についても見ていきましょう!
悪い評判①:講師によっては嫌な人もいる
CodeCampの講師の人はみんな教え方が上手で満足しているんだけど、レッスンを何度か受けていると、「何でそこがわからないの?教科書に書いてあっただろw」みたいな空気を出す人がいる。覚えたてのことを、記憶の引き出しから上手く出し入れできりゃ誰も苦労しないんだけどな〜。
— ショウゴ@絵描き修行中 (@gorian91) September 8, 2015
悪い評判②:講師に意思疎通困難な人がいた
【愚痴】#codecamp の講師の方、1人本当に意思疎通が困難な方がいたのだけど、まぁ最終課題の最終チェックはしていただけたし、と思っていたら再提出で返ってきた!!!!課題提出前最終チェックをお願いしますと事前にお伝えしていたのに…レッスン1回分無駄にした感じでちょっとショック!!!!
— るここ@プログラミング勉強中ママ (@co_lukoko) October 30, 2020
こんな感じですね。
悪い評判としては、講師に関するものだけでした。
とはいえCodeCamp(コードキャンプ)は他のスクールと違い、レッスン毎に講師を自分で選択可能です。
なので、嫌な講師に当たってしまった場合、次のレッスンから別の講師を選択すればOKです。
補足:CodeCampGATEの評判
CodeCamp(コードキャンプ)には、エンジニア転職を目指すCodeCampGATEというコースもあります。
もし、あなたがエンジニア転職を目指しているならCodeCampGATEの受講も視野に入れておきましょう。
CodeCampGATEの評判については、CodeCampGATEのリアルな評判7個【徹底解説】をどうぞ。
CodeCamp(コードキャンプ)の評判まとめ
- メンターが優しくて丁寧
- レッスンが分かりやすい
- メンターによっては嫌な人もいる
上記の通り。
メンターとレッスンが分かりやすいという評判が非常に多かったです。
メンターの中には嫌な人もいるようですが、CodeCamp(コードキャンプ)の優秀なところが、メンターを毎回変更できること。
なので、仮に嫌なメンターに当たったら、次から変更すればOKです。
他のスクールだと、手続きをしないと変更できない場合が多いので、この辺りはCodeCamp(コードキャンプ)の1番のメリットかもですね。
CodeCamp(コードキャンプ)を現役エンジニアが勝手に評価してみた

CodeCamp(コードキャンプ)について、現役エンジニアである僕が勝手に評価してみました。下記の通り。
- メンターを変更できるシステムが優秀
- コースが多くて優秀
- プレミアムプランコース・プレミアムコースはやめたほうが良い
こんな感じですね。
個人的には、CodeCamp(コードキャンプ)は優秀なスクールだと思いますが、1つだけ注意点がありまして、プレミアムコースは選ばない方が良いことですね。
プレミアムコースとは、全ての言語を受講できるコースなのですが、ぶっちゃけプログラミングは1つの言語を深く勉強した方が稼げますよ。
また、1つの言語を深くやれば、他の言語を学習する時の学習効率も上がるんですよね。
そのため、プレミアムコースの受講はおすすめしません。
まとめ:まずは無料体験レッスンから始めよう
以上本記事では、CodeCamp(コードキャンプ)の評判について解説しました。
もう一度まとめておくと、CodeCamp(コードキャンプ)の評判は下記の通りです。
- メンターが優しくて丁寧
- レッスンが分かりやすい
- メンターによっては嫌な人もいる
評判はかなり良いですが、個人的には無料体験レッスンは受けておくべきかな〜と思います。
理由は、
- CodeCamp(コードキャンプ)の実際のカリキュラムを体験できる
- 全てのコースのテキストを3章までタダで見れる
からですね。
例えば、実際に受講が始まってから「CodeCamp(コードキャンプ)は自分には合わないな…」と感じたら取り返しがつかない訳で・・・。
悩んでいる時間ももったい訳なので、まずは無料体験だけでも受講してみましょう。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンについては、CodeCampの無料体験レッスンを6つの項目で解説!でも解説しているので、ぜひお試しあれ〜。
今回は以上です。
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